令和元年 新米 食す
ご飯と焚き火の話ばっかりだ😆
昨日やーーーっと山形から新米が届きました!!!
台風や雨が続き、収穫が遅れていたようでしたが、
待ちに待ったお米ちゃんが我が家にも♡
このお米を育てている中川吉右衛門さんご本人も、
自分の想定外に、過去最高の出来栄え!と。
栽培技術や毎年されているチャレンジなどの努力はもちろんのことと思いますが、
気象条件だけでは説明のつかないような、
何か大きなエネルギーが変わっている、ということ。
今までとはステージが違うお米ができたそうです。
お米の持つオーラや存在感が違う、とも。
「そのエネルギーをもっとも純度高く受けとり、全身に浴びているのが、僕の田んぼです。
その変化した時代のエネルギーをどストレートに入れ込んでいる今年の吉右衛門のお米。」
こうもおっしゃっていました。
こんなこだわりのお米、昨年もいただきましたが、令和元年のエネルギー満タンの
吉右衛門さんのお米を、今か今かと首を長くして待っていました!
とどいたお米は、ソファへと・・
なんかそこらには置けない風情が漂ってます。
この状態でしばし眺めたら、
お米を開けて、、、、触れて、香りを嗅いで、見て、、、、、
あぁ、、かぐわしい、、、手にとろんと馴染むような質感。
優しく力強い。
まずは五分づきにしていただこう。
できた!!
出てきた米ぬかは、ふりかけにしました。
浸水させて、、、土鍋で炊き上げて、、、、
夢中になりすぎて、これ以降は写真も取らずに、
食いついてました笑
もう美味いのなんのって!!!!!!!!!
うあ・・・・・・お米粒ひとつひとつが気品漂うよう。
イベントでおむすびを持ってきてほしい、、と頼まれたので、
こちらのお米を使って、結びましょう。
なんというラッキーなタイミングの皆様♡
むふむふ。
やはり塩むすびは欠かせないな。